こんな動画をyoutubeで見つけた
動画からの抜粋で↓が防御力とダメージ量のグラフ
防御力0で100ダメージのところ
防御力320で20ダメージ
防御力720で10ダメージ
ということらしい。
MRになってくると、爪・護符なしで670前後の防御力になる。
動画にある通り、自分も防御スキルlv7まで盛って720前後になるように装備を選んでいたのだが、そのダメージ量は数%の差しかないようだ。
計算式に当てはめるとダメージ割合は
防御力670のとき10.67
防御力720のとき10
となり、差は0.67
モンスターの攻撃で防御力0の状態で2000ダメージの攻撃があるとすると、
防御力670で213ダメージ
防御力720で200ダメージ
くらう、ということなんだろうか?
動画では大樽Gで検証していたが、体力ゲージの見た目という点だと差が出にくいかと思うので、ダメージ量の多い攻撃をくらったところの検証をしてみたくなってきた。
動画の中の解説にもあったが、確かに早食いはいいスキルだと思う。
MRではダメージ量も多いので、回復薬を飲んだ後、赤ゲージの回復を待たなければいけなかったのが、早食いlv2でもあると、ずいぶん違う。
なんでこんな話題になったかというと
別な動画で刃鱗磨きを積んで戦ってる人の動画をみて、MHP2G時代(カウンター技がなかった時代)のフレーム回避熱が再発してきた。
太刀のサンブレ新アクションである威合は特殊納刀からの居合に比べ、カウンター待ちアクションとしては使いづらいな、と感じていたが、威合のカウンター受付中はカウンターで返す、溜め中はフレーム回避でかわして溜め攻撃と、フレーム回避が使えることで面白くなりそうだ。
で、回避性能を盛ると防御力が落ちる傾向にあるので、調べていたらこの動画にたどり着いた、というわけである。
威合が使えるようになってくると、兜割りの出番が減り、
剛・気刃斬りに入れ替えられると、翔蟲使いスキルも必要なくなるのでは、
と期待(厳しいかなぁ、、、)