いよいよ本日!
50頭狩りの称号集めは、まだ途中だけど、勲章もコンプしたし準備万端!
もうSwitchはモンハン専用機でいいので、他のソフトをSDに移行しようw
50頭狩りの称号集めは、まだ途中だけど、勲章もコンプしたし準備万端!
もうSwitchはモンハン専用機でいいので、他のソフトをSDに移行しようw
あるステージでカービーがハンググライダーのようなスタイルになって空を飛ぶイベントがあったのですが、その操作!
左右はいいとして、上下がもう無茶苦茶
ノーマル操作に矯正していたものの全くダメダメです
このイベントではカービー操作中に「ノーマル操作」と「リバース操作」を切り替えられる仕様になっており、ノーマル操作でダメダメだったのでリバース操作に切り替えてみたら、それはそれでダメダメになっていた(笑)
もういっそ、カメラ操作主体の3Dシューティングゲームでもやり込んだ方がいいのだろうか、、、
モンハンライズを通してカメラ操作をリバースからノーマルに矯正してます。
武器も太刀から弓に持ち替えて、矯正をしていたんですが、1週間ほどゲームに触らない時間があり、久しぶりにやって見たところ、脳死状態ではまだまだリバース操作が体に染みついていました。
意識的にノーマル操作をしないとまだまだダメです。
弓から太刀に戻れない(笑)
弓も太刀もそれぞれテクニカルな武器(だと思う)なので、慣れるまでは大変なのだが、慣れてくると元の武器の操作を忘れるほど、指の動きが複雑なのだ。
そして、ここに来てサンブレイク発売までアト9日というリミットである。
サンブレまでやることないから称号集めついでに弓でもやってエイム矯正してみるかと始めたものの、エイムも矯正できないまま、へっぽこ弓使いの出来上がりである(笑)
エイムを一度諦め太刀に戻るか、このまま弓を練習し続けるか、、、
ロジクールのG604を愛用している
これの特徴はなんといっても右手親指にある6つのボタンにキー割り当てができること!
他のマウスはせいぜい2ボタンなのに、これは6つもあります。
ゲーミング用途ではなく、これをデスクワークに活用しています。
ソフトによって切り替えているけど、おおよそ以下の感じ
・Ctrl+w :ウィンドウを閉じる
・Ctrl+c :コピー
・Ctrl+v :貼付け
・Ctrl+V, Enter :貼付け後にEnter押下
・戻る
・進む
Ctrl+Vの後にEnterキー押下などのマクロも組めるので、とくにブラウジングするときなど、記事中の文言を選択→コピー→検索窓に貼付け→Enter などの動きがマウスだけでできてはかどります。
機能としてはすごくいいんだけど、難点がひとつ
これら機能を生かすために使う「Lgicool G HUB」というソフト、これがクソ
PCスリープ復帰時など割り当てたショートカットが生きるまで5~10秒ほどタイムラグがある。ショートカットだけじゃなく、マウスポインタのスピードも設定値が生きるまでタイムラグがあるので、もどかしい。
タイムラグがあってもちゃんと機能すればいいんだけど、たまに機能しなくソフトを再起動することもたまに、、、
他のロジクールのマウスで以前使ってたMX Anywhereなどは「Logicool Options」というソフトの制御になるのだが、こちらはそんなことなかった。
普通のマウスとゲーミングマウスで制御ソフトを分けているのはわかるんだけど、この「Logicool G HUB」がクソ過ぎるんだけど、ハードウェアとしてマウスの出来がいいので、非常に残念です。
ゲーマーさんはゲーム始めたらスリープしたり、ソフト頻繁に切り替えたりしないから、大きな問題にはならないのかもしれないけど、デスクワークでは若干ストレスに感じます。
制御ソフトの癖が強いですが、総合的には良いマウスです。
2022年6月15日をもってIEのサポートが終了しました。
IEお疲れ様である。
これはIEの画面に出てくるメッセージを張り付けたんだけど
「このWEBサイトがMicrosoft Edgeよりも適切に機能します」って日本語おかしくない?
まぁ、どうでもいいけど
IEには昔いろいろと泣かせられた。
まだGoogle Chrome が出る前は Firefox や Opera など、個人的にはLunascapeを好んで使っていたが、いざ開発となると、それらブラウザ毎のレンダリングエンジンの違いで表示の崩れが問題となる。
20年前位にモバイルWiFiやPC用の通信ドングルなど流行り出したとき、その辺の開発を行っていたのだが、開発、特に機能評価の基本は「PCがクリーンインストール状態で正常に動くこと」であった。
つまり、ブラウザ周りの表示はIEでちゃんと動作しなければいけない。
当時、Firefoxなどのブラウザは好きな人が好んで使うブラウザであって、今のようにデファクトスタンダードではなかったと思う。
んで、このIEがかなりの曲者であった。
FirefoxやChromeではちゃんと表示されてもIEでは崩れることもしばしば。
なので、IE用のコーディングをしたり、いろいろと工夫を詰め込んだものである。
IEがサポート終了になるに向けて、FirefoxやChromeも市民権を得て、むしろIE非対応なども大っぴらにできるようになってきたな、と感じていた。
IEの代わりに出てきたのがEdgeである。
最初は食わず嫌いをしていたのだが、使ってみると悪くないかな、、、と思っている。
ちゃんとデフォルトブラウザにしているにもかかわらず、OSのアップデートの後など、Egeに切り替えませんか?的なメッセージが出てきて腹が立つのは、相変わらずのMicrosoftだな、と感じるが
IEのサポートを終了すると言いながらEgeにはIEモードという、表向きはEge、中身はIE、みたいな中途半端なモードが存在する。
この辺はAppleのようにバッサリ過去を切り去る考え方と対照的である。
最近、仕事でもMacを使う人が自分の周りでも増えている。
一時期、私もMacで仕事したいとWindowsからの以降を試していたが、結局Office、特にExcelの互換性の問題が解消されず、Windowsを使っている。
Windows上で動くExcelでさえ、いまいちなところが多いのに、Macとのやりとりでさらにケアしなければいけない点が増え、ストレスも増え、やってられなくなった。
それならそうとiPad Proで仕事しようとたくらんだのだが、これも難しく、今はSurface Go 3で仕事しようとたくらんでいる。
なるべく持ち物を軽くしたい、というところから選んだデバイスではあったが、メインPCにするにはまだまだ試行錯誤中である。
話が逸れたが、IEのサポートがなくなってもFirefoxやChromeには対応せず、EdgeのIEモードを使わせようとするシステムがまだあるので、さっさとIE離れしてください。
でけぇよ・・・
100メガショックとかいう時代もあったのに・・・
モンハンライズはDL版を買っているので、すでに本体メモリには保存できず
それはいいんだけど、んじゃ、どう振り分ければいいのかという問題が出てくる
A 本体:ライズ SD:サンブレ
B 本体:サンブレ SD:ライズ
一体どっちがロード早いの?
だれか比較しないかなぁ(ボソ
このThinkpadのキーボードを購入しました。
うちの環境ではSwithとTVを一つのキーボードで切り替えて使いたいという希望があったので、キーボードの選択にはいろいろ苦労したのだけど(詳しくは過去記事参照)
想定通り、付属のドングルをSwitchに、BluetoothでTVに接続することで1台のキーボードで2つのデバイスを切り替えて使用することに成功しました!
最初に買ったロジクールのキーボードと有線のThinkpadキーボードを並べてみたら
ロジクールの製品は横幅がコンパクトですね。
とはいえ、やっぱEnterキーの左端がJISキーボードだと少し短くて打ち間違いがひどかったから、USキーボードが良いです。
Thinkpadキーボードも無線と有線で少し違いがありました。
画像左下が無線、右下が有線なのですが、クリックボタンの形が微妙に違う
打鍵感も少し違うけど、なんでだろ?
同じ部品にすればコスト削減になると思うんだけどね。
まぁ、良いキーボードが見つかって良かった良かった