回避フレームについて
刃鱗磨きや巧勢スキルのおかげでフレーム回避熱が再発したのだが
※詳しくは過去記事参照
結局、双剣には浮気せず、あいかわらず太刀を使い続けているわけだが、
この回避フレームをのばすためのスキル「回避性能」について
よくわからん(笑)
いや、回避可能なフレーム数が伸びて、より回避しやすくなりますよ！
ってことで、数値としては以下の通りなのはわかるんだけど、
回避性能
Lv0 無敵フレーム：4（0.13秒）
Lv1 無敵フレーム：5（0.17秒）
Lv2 無敵フレーム：6（0.20秒）
Lv3 無敵フレーム：7（0.23秒）
Lv4 無敵フレーム：8（0.27秒）
Lv5 無敵フレーム：9（0.30秒）
実際、戦ってるときに
「よっしゃ！回避性能 Lv4積んでたから避けれたぜ！Lv3 じゃ乙ってた！」
なんて実感がわからない。
なので、「回避性能 Lv4で避けれなかったから Lv5にしよう！」
とかならない。
そもそも、避けるタイミングが悪かったじゃん、で終わる
効果時間としてわかりやすかったのが、大樽爆弾の起爆で
太刀だと、起爆を抜刀状態のAボタンの突きで行い、
最速でBボタンの回避を行うと
Lv4なら避けられるが
Lv3なら避けられない
だが、いざ戦闘となると、敵も攻撃判定を持ったまま尻尾を振ったり
突進してきたりで、攻撃判定以上に攻撃範囲が重要になってくる
攻撃範囲が重要という事は、こちらも
回避範囲が重要で、
より無敵時間が長く、大きく移動したほうが避けやすいわけである。
となると、回避距離の出番である。
狭い範囲で、無敵フレームが長いよりも
広い範囲で、無敵フレームが短いほうが
実践では避けやすいのかもしれない。
現在は
回避性能 Lv4 回避距離 Lv1 でやってるので
回避性能 Lv2 回避距離 Lv2 であたりでやってみようかな
